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Yolulu yolu

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名前:Yolulu yolu(ヨルル・ヨル)

種族:ララフェル(プレーンフォーク)

瞳の色:薄紅

髪の色:薄紫

性別:女性

年齢:26

出身:?

一人称:私、うち

二人称:きみ、あなた

ジョブ:not冒険者

     過去自衛手段として巴術をかじってた程度

好き:恋バナ、おしゃれ、お酒、家庭菜園

嫌い・苦手:怪談話、乱暴な人

性指向:バイ ​

【生い立ち】

≪23歳~≫

グリダニア行の飛空艇で当時付き合っていた彼氏と口論になり、 頭に血が昇った彼氏がヨルルを思い切り突き飛ばした際、

ルルが飛空艇の際にいたのもありそのまま突き落とされてしまう。

その現場を誰にも見られていなかったのもあり、突然消息不明になったとして扱われる。

黒衣森の奥深く、人もあまり立ち入らぬ精霊の気配が濃い場所へヨルルは落ちていた。

幸い深く茂った木々や植物がクッションになったのもあり、かつ精霊たちの気まぐれのお陰で全身の打撲や骨を数本複雑骨折などと無事ではないものの

一命はとりとめていた。

普段なら誰も来ることのないような場所なのだが、そこへたまたま足を運んでいたエレゼンに発見され、拾われる。

意識が朦朧とする状態で自分を拾った仏頂面の男性と、優しい雰囲気の男性に数か月の間看病してもらい、やっとうまく話せるようになるまで回復する。

意識がはっきりするようになり、そこでようやく名前以外での自分の事が思い出せないことに気づく。

 

≪26歳≫

3年前、自分を助けてくれた2人からの支援もありグリダニアで仕事を見つけひっそりと暮らしていた。

相変わらず記憶は戻らないままで、ふとした時に失くした記憶はどんなものだったのだろう?自分の友人は?親は?…と気になることもあったが、

折角手に入れた今の生活を崩したくないという気持ちもあり、積極的には自分を知ってる人を探そうともしなかった。

んなある日、自分の友人を名乗る女性が現れる。

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