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Hora a Legna

2022年10月2日

  1. 名前：Hora a Legna（ホラ・ア・レグナ）
    種族：ムーンキーパー
    瞳の色：桔梗色
    髪の色：マルベリー（毛先が青みがかってる）
    性別：男性
    年齢：21歳
    出身：不明
    一人称：私
    二人称：君
    三人称：あの人
    ジョブ：冒険者兼　メインは学者
    好き：マレ、読書、日向ぼっこ、マレとのお揃い、マレと過ごす時間全て
    嫌い・苦手：魚料理、母親

  2. ​

  3. 【生い立ち】
    幼少の頃、母親に暴力的虐待を受けていた過去を持つ。

  4. 9歳の頃、里子に出される。以降もマレと文通を通してこっそり近況を送りあっていた。

  5. ​

  6. 15歳の時、母親を殺害してしまったマレに助けを求められる。*1

  7. 憎い母親が死んで心底喜び、双子の弟であるマレに「死体と一緒に家を燃やそう」と提案。
     

  8. しっかりしてるが変なところで抜けている。

  9. マレとは近親間での恋人関係にあるが、周りからは仲が良すぎる双子としか思われてない。
    一緒に冒険者として各地を回ってる。拠点はリムサ。    ​

【その他】

マレが自分以外の人間をみて笑うのが当初苦痛で、仲のいい人間は徹底的に排除しようとしていたほどだが

ギャルに絆されて今ではお茶する仲。

基本マレとニコイチ。

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女性に対しての憧れがあり、同じ男性でありながら女性的なマレを時々羨ましく思っている。

​マレに嫌われてしまったら見放されてしまったら生きていけないと考えるほど、マレに対して強く執着している。

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養父母（父がロスガル、母がルガディン）からは愛情深く育ててもらっており、ボロボロの状態でマレを連れて家に帰ってきた後も

何も言わずに受け入れてくれたので言葉では尽くせないほどの恩を感じており、愛している。

マレと再会したあとすぐに家をでたが、定期的にマレと二人で帰省している。

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*1　本当はホラが母親を殺している。
​　　マレが自分から離れていくことが怖く、本当のことを言えずにいる。

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